今建築中のお宅のお施主様が、真夏の暑さを思わせる中、現場にて漆喰の壁塗りに挑戦されました。
勿論初めての経験ですから思うようにはいかないし、高温のため慎重になりすぎると固まりはじめるので
左官さんに手直しをしてもらいながらの作業でしたが、左官さんのアドバイスを受けて何とか・・・・!
最後はご夫婦の手形を付けられて我が家への思いも一段と強くなり、完成間近になってきた事を実感さ
れたようです。
外壁も漆喰でお好みのパターン
で仕上げてありとても素敵なお家になりそうです。
来月9日10日の2日間お施主様のご厚意
で完成見学会をさせて頂ける事になりました。
ご夫婦のこだわりがいっぱい詰まっていて
完成が楽しみです。
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漆喰の壁
2011
西酒屋町 F様邸新築工事
2011
はじめまして。
入社したばかりの私ですが、さっそく現場へ行かせていただいています。
まだまだ新米ですが、これから時々現場の様子をご紹介していきたいと思います
さっそく・・・F様邸。
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6月22日 内壁工事断熱材を入れた後(左)、上から石こうボードを貼ります(右) |
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予定では 2×3の計6個だったガラスブロック。現場の大工さんにバランスをみていただき、 8個に変更になりました。ということで、上の2つは納品待ちです![]() |
中国の古典「大学」の教え
2011
「人物を創る人間学」 (伊與田 覺(いよた さとる)著 致知出版社)に小学、大学、
中庸という人間学を学ぶ上で欠かせない中国の古典の教えを分かりやすく解説して
いることが紹介されていました。
そのなかで「大学」の冒頭に書かれた次の一節
”大学の道は、明徳を明らかにするに在り。民に親しむに在り。至善に止まるに在り”
「大学」の要はこの三つの綱領だそうですが、そのひとつ”明徳を明らかにする”という
ことばに考えさせられました。
明徳は太陽のようなもので、太陽は休みなく照り続けていますが、雲がかかると見る
ことができなくなります。明徳も同じように雲がかかることがあるのですが、それには
2つあるといいます。
ひとつは、「我(が)」。我という字は、手と戈(ほこ)を合わせた文字で、戈を手にして
”寄らば斬るぞ!”と構えているのが我なのだそうです。
もうひとつは「私」。私という字は、本来は旁(つくり)だけのムという字で、腕を曲げた
姿からきているのだそうです。物を自分の方へ持ってくるときには、肱(ひじ)を曲げて
引き寄せますが、他人に与えず自分の方だけに持ってくることは、まさに「私する」と
いいますよね。
いつも明徳が見えるようにしておくことが肝心で、我を張れば私すれば明徳はすぐに
曇ってしまいます。明徳の澄んだ輝きを曇らせないために無我の境地、無私の奉仕
が必要だ・・・と大学ではこう諭しているだと思いますが、こと私自身の中の卑しさが
つい曇らせてしまい、明るい部分にせっかく寄ってきてくださった方々に常に輝きを
ご提供できずに失望させてしまうことがあるのではないかと思いました。
ロータリーの精神に”超我の奉仕”というのがありますが、まさに「無我を超えて」の
奉仕こそ真の奉仕という考えはこの大学の思想に通じるものがあるように感じます。
そうした思想に身近に接していながら、自分は未だに梅雨入りしたままなのかー
ということに気づかされるといやになってしまいます。早々と突入した今年の梅雨。
なんだか追い打ちをかけられたみたいでなんだか落ち込む週末でした。
お待ちいただいていた改修工事始まりました。
2011

昨年かかれなかった改修工事を、本日着手させて頂きました。
住みながら改修する必要があるので、工事の進め方は大幅に
制約され段取りが難しくなってしまいます。
そんな状況でも、できるだけお施主さんが不自由しなくても
いいようにしようと配慮して、職人さんたちが一生懸命考えて
くれている様子にはほんと頭が下がります。
やっぱり職人さんあってのわが社。大事にしなければとつくづく
思います。・・・こういうときだけと、叱られそうですが^^;。
震災の影響で一時期全く納期が未定で途方に暮れた設備機器関係
も、最後エコキュートが復旧して遅れ気味ながらも早めに手当て
すれば入るまでに回復し、ホッとしているところです。
しかし、高性能のグラスウール断熱材や構造用合板が品薄だったり
値上がりしたりで、供給が不安定で心配な商材もまだある状態で
お客様にご迷惑をおかけしないよう注意する必要があります。
震災の影響は多大で、今後電気代があがるのではとか震災復興の
ため復興税がかけられるあるいは消費税の増税等、聞きたくない
話ばかりが飛び交っていて、消費の底上げは経済の活性化をどう
するのかというような前向きな話がかき消されているようです。
相も変わらない政府のバタバタ劇は、指導力不足に他ならない
という声を聞きますが、こんな批判ばかり先行するのは、政権が
交代するまで続くのでしょうか。
天下国家は国会議員さんに任せて、私たちは私たちにできること
を精一杯するというハチドリのクリキンディーの精神で戴いた
仕事をこなすことに専念したいものです。
掲げるのを待つ古材丸太梁
2011
断熱材が入らずに、内部の造作材がストップしたT様邸に、
他からかき集めた断熱材を持って行きました。
図らずも、今日あちこちに注文を入れていたうちの1社から
11日に17梱包(約50坪分)分けて頂けることになり、やっと
工事を進められる目処が立ちました。
17日には、かねてより注文している輸入断熱材600坪分も
入荷する予定で、しばらくは断熱材に悩まされなくなるかと
思うとホッとします。
仕事柄、毎日建築現場の前を通るといわれるご主人さんが、
“ああ、今日も大工さん入っていないなーと思うとなんだか
やるせない気持ちになります”というようなことをおっしゃって
いましたが、そのお言葉にはズシンと重たいものを感じます。
震災等の影響ではしかたないと、理解を示して頂いている
からこそ そうしたお気持ちに応え、少しでも早く不安を解消
してさしあげる努力が大切だと思います。
いくらお客様がおっしゃるからといって、それに甘えていては
ならないと思うんです。ほんとうにお客様の云われることが
本当にそのお客様にとって最良なのか、よくよく考えながら
行動していくことが肝要だと思います。
さて、前置きが長くなりました。
最近、ちょうどいい加減な古材が見つからなくて四苦八苦
しています。
そもそも、古材というものはその古材に合った場所を見繕う
ことが大事であって、何でも均一な製品のごとく古材を扱う
ことは好ましくないように思います。
もっとも、そんなに大量に同じものが扱えないはずで。。
古材一つ一つのもつ特徴と対話しながら、どんな場所に
マッチングさせれば映えるだろうかといろいろ思案する
ことが醍醐味であり、うまく適所に配置できたときの喜び
は格別です。仲人してカップルを誕生させたときはこんな
感じなんでしょうか??

T様邸でリビングに掲げられるのを待つ3本の古材丸太梁
いろんな色や太さがあって個性を感じることができます。

ちなみに、H様邸の玄関に掲げた古材角材。元々は柱だった
ものを化粧梁に見立てて使ったもの。
丸太梁とは違った雰囲気を感じます。
タケノコ掘り
2011
休日の今日は朝から雨の予報で、居間の模様替えなどに少し汗しました。
昼過ぎ、どうも降りそうにないので、山にタケノコの様子を見に行ってみよう
ということになり、急きょ道具を持ってうちの山へ。。
例年、うちの山のタケノコはよそさんのタケノコに比べてちょっと出るのが遅く
だいたい連休明けに頭を出すのが多いのですが、最近勝手に入って掘っていく
輩がいるようで、早めに行ってみようということになったのでした。
あまり期待せずに行ったのですが、山に入ってみると思った以上に出ていて
すぐにこれだけ見つけました。

タケノコの掘り方にはコツがあって、タケノコが生えてきた側からスコップを
入れると嘘のように簡単に掘り出せます。

もっと地面に隠れているようなタケノコが
いいんでしょうけど・・・

根から生えてきた方向へ、スコップを入れると
サクっと簡単に掘れます。

もっともその向きは、毎年毎年掘り終わる頃に思い出すというか感が戻って
くるんですよね・・・遅い。。
長期化しそうな資材不足にどう対応していくか
2011
“震災の影響で納期が未定なんです・・・”
“震災の影響といわれれば、何も言えないですね~”
もう何度も繰り返してきたお施主さんとの会話。
震災の影響といえばあきらめざるを得ないお施主さんの
悲しそうな様子を見るのはこちらの都合ではないのですが
申し訳ない気持ちになります。
単に早く新しい家に住みたいからという気持ちの面だけ
じゃなく、工期が延びればアパート代も嵩むし、繋ぎ融資
の金利も負担しなくちゃいけなくなるのだから、お施主さん
にとってはただ事ではないのです。
翻って私どもの会社も、ただ事ではありません。
代替の商品や製品をあちこち当たって探し回り、探し当て
たとしても予算をオーバーしたり。。
お施主様の期待に応えたいということもさることながら、
工期が遅れるとその分次の工事への影響もあるし、なにより
入金が遅れることが大きな問題です。
ここのところ、ようやく設備機器の納期が出てくるように
なり、少し長くはかかるけど平常に戻りつつあります。
でも、断熱材や構造用合板の一部は相変わらず全く入らず!!
震災1ヶ月以上前に発注をかけていた2軒分について、納期
が出ないため、3月末に輸入材に切り替えて発注したものの
やっと製品が出来て今月末に船に乗せられるかどうか。。
こちらに製品が届くのは、来月末くらいになりそうだとのこと。
ほんとに困ったものです。
お客様にどうお話すればいいものやら・・・。
製品を供給する立場としては、理由はともあれ安定供給する
義務があると思うんです。
震災を理由としていつまでも手をこまねいているとしか思えない
一部メーカーの現状に憤りを覚えつつ、自らでは何も作り出せない
脱力感を感じています。
さてさて、これからどう対応していけばいいのか。
先行きがなかなか見えてこないので、悶々とする日々がまだまだ
続きそうです。
記念の金の釘打ち
2011
先週お施主様を現場にお招きし上棟式を行いました。
私共の上棟式では、お施主様に記念の金(色)の釘を柱に打ち込んでもらっています。少しでも我が家への思いを深めてもらい、現場を見に来てもらいたいとの願いを込め、始めました。
この日はこのお家つくりに関わってくれる業者のみなさんにも忙しい中を集まってもらいお施主様との顔合わせをしました。和やかなムードの中ではありましたが、皆さんの家づくりへの思いを聞かれたお施主様も現場を訪れることを楽しみにされたように思います。
お施主様の思いをしっかりとカタチにするよう頑張らねばと決意を新たにしました。
建て方
2011
今朝は-℃になり指先も凍えるほど冷え込みましたが、
予想に反し降雪もなく予定通り建て方の開始です。
お施主様に清めの御神酒を建物の四隅に書けていただき
工事の安全と無事の竣工を願って御神酒を頂き、作業の開始となりました。
冷たい空気ではありましたが、空は今日を祝うかのように
綺麗に晴れ渡り、日差しは温かく順調に作業は進みました。
お施主様は約1時間ほどその様子をご覧になっていましたが
仕事の都合もあり、はやる気持ちを抑えつつ職場へと向かわれました。
私も2時間ほど現場にいましたが、次の予定もあり監督のミッチーに任せ現場を後にしました。
モデル分譲見学会 ご来場ありがとうございました
2011
2月19~20日の2日間“モデルをお譲りします”ということで
分譲見学会を開催させて頂きました。
久々天気にも恵まれたこともありますが、昨年5月に完成して
以来、既に5回も見学会イベントをしてきたにもかかわらず
新しい方を含め多くの方にご来場頂きありがとうございました。
もう少しモデルとして使わせて頂きたい気持ちはあったのですが、
景気も厳しい状況の中で安い買い物ではないですから、早めに
お譲りするようお伝えしてじっくりと検討頂ければいいか・・・と
思っていました。
前回、土地分譲の新春イベントで初めてご案内して、単独の分譲
見学会としては今回始めてのチラシでしたが、早々に興味を持って
検討頂けるお客様にお見え頂き驚くやら嬉しいやら。まだ決まった
わけじゃありませんが、十分ご納得の上で購入頂けるのであれば、
精一杯出来ることはさせて頂く所存です。
でも、モデルを譲るということが具体的になるかもしれないと思うと
その計画に際して特別の思い入れが強かっただけに、なんだか一抹の
寂しさが込み上げてきてなんだか不思議な気持ちです。大事なわが子
を嫁がせる気分・・・というのはちとオーバーかもしれませんが・・・(笑)
今回見学会をさせて頂き、家造りを検討されている方がまだまだ
たくさんいらっしゃることを改めて実感しました。
ただ皆さん、こんな時代に建てるからには、妥協しないでこだわりを
もった納得できる家造りをしたいと思う気持ちが以前に比べて数段高い
ように感じます。
もしこのモデルが、ご縁あってお譲りできたなら、次のモデルは今より
レベルアップして、またまた数段にイメージチェンジをしたものにすべく
頑張ります!
にわかに力が湧いてきました。。ご期待のほど^^


