ゴールデンウイークを前にして、やっと春らしい穏やかな天候になってきました。
モデルの完成もあとわずかになりながら、なかなか進まずにやきもきしている
ところです。
先日神戸で求めてきたアンティーク・ステンドグラスがモデルの土間と廊下の
壁に入りました。
アンティークショップでさんざん迷って選んだものだったので、実際に嵌めこまれた
ステンドグラスがしっくりと収まっているのを見てホッとしました。
近づいたり、離れたりしてしばらく眺めていたら、職人さんらが不審がって
“なにかまずいところでもありましたか?”と、不要な心労をかけてしまいました。
新しいものにはない味わいが、また次に求めた人を癒してくれる。
モノに込められた造り手の想いや、それを求められた先人の想いがまた次に
住まう人に引き継がれていく。
そうしたお手伝いができるのであれば、私どもの苦労も報われるというものです。
モデルとしての使命を終えたのちには、どんな方にお買い求め頂くのだろうか、
大切にして頂けるだろうかと、ステンドグラスのガラス越しに思いを馳せながら
眺めたりするのも「忙中閑あり」-密かな楽しみです。
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ステンドグラスの向こうに見えるもの
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4月
2010
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Category: 社長
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