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2025.7.04

スタッフ

夏本番/三次市高温で日本一

三次市高温で日本一となりましたね

毎日のように熱中症アラートの日々に

結局エギングへは行けずじまい…。

秋に頑張ります。

隙間休みで温泉旅行へ

山口県へ

趣味の旅行を実行した

小谷です。

デスクワーク中心でPCばかり・・・。

眼精疲労~首~右肩を痛め、鍼灸院へ

この時ばかりを狙って休んで

PCを見ない日をつくり湯田温泉で療養

山口県「元乃隅神社」の本州最西北稲荷神社へ行きました。これが絶景。

 

石をぐくり抜けると

難関突破!即挑戦

即実行

営業スタッフたちへ商売繁盛のお守りを・・。


隙間時間を有効につかって
日常も仕事も遊びも、しっかりと楽しんでいきたいですね。行けてよかった!
7月も旅行に行くぞ!

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ここからは真面目に

家づくりの話・・・

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全館空調とは?>

皆さん、全館空調という言葉を聞いたことはありますか?
全館空調(ぜんかんくうちょう)とは、家の中すべての部屋を

一台の空調システムで快適な温度・湿度に保つ仕組みのことです。

エアコンが「部屋ごと」に空調するのに対し、全館空調は家全体を一括で

コントロールします。色々な種類があるため

単純な構造であることが重要です。

 

 

2023年に独自の全館空調を発表しました。

M’shomeの全館空調の特徴と仕組み>
一般的にはファンを使って天井裏や床下にダクト(空気の通り道)を通して

冷たい空気や暖かい空気を各部屋に送り出します。

ファンとダクトだらけ、これが嫌だったのです・・・。

採用しなかった理由

1.ダクトが汚れる、交換できない

2.天井裏はメンテしにくい

3.ファンの音がうるさい

4.ファンで送るから気流を感じる、冬は過乾燥になる

5.システムとなれば高額である

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「自分たちがやっと納得できた方式 M’shomeの全館空調」

小屋裏エアコンのある冷房室

1.ダクトは最小限でメンテナンス可能

2.送風ファンは使わない(温度差で冷気を小屋裏から落とす)

3.床下から吹抜けを使って暖房(基礎が少なく暖気がいきわたる基礎設計)

4.直接風が当たらない。気流を感じない・音が静か

4.導入時のコスパ(一般的なルームエアコンしか使用しない)

5.超単純な方式だけどなかなか真似できない(目に見えないところで建築士が温熱計算などをしている)

採用率の高い全館空調方式となりました。

日々改良中であり、採用のお客様の家には

温湿度計を置かせていただき

データを頂いて、人の快適・最適を研究しています

太陽光発電搭載なので夏も冬も24時間運転、室温や湿度を自動で調整して、いつでも快適な状態を保ちます。各部屋で温度差を感じないため
体への負担が少なく、小さなお子様や高齢の方にもやさしいです。

わたしたちは

年中「半袖・半パン暮らし」を目指しています

夏布団だけで収納も減らせる

憧れのモノの少ないミニマムな暮らしと

長く健康で暮らせる家を選びましょう!

イベント>>>

7/19.20.21 平屋の家 完成見学会

https://mshome.tv/event/2025/06/9377/

予約受付スタート

 

小谷

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営業時間 8:30 〜 17:30