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2021.9.27

注文住宅にロフトは本当に必要か?ロフトのデメリットを紹介します

三次市で注文住宅をご検討中の方で、ロフトに興味をお持ちの方はいらっしゃいませんか。
家づくりでどのような間取りにするか悩まれる方の中でも、ロフトを設置するかしないかで迷われる方は非常に多いです。
しかし、闇雲にロフトを採用すると、住み始めたから全く使用しないなどの後悔をしかねません。
今回は、ロフトの特徴とデメリットを紹介するので、ロフトはご自宅に本当に必要かの判断材料にしていただけたら幸いです。

 

□ロフトの特徴

ロフトは、一般的に屋根裏部屋とも呼ばれます。
日本の建築基準法によると、高さが1.4メートル以下であれば階数にカウントされません。
つまり、ロフトは高さが1.4メートル以下の空間のことなのです。
もし、1.4メートル以上になってしまうと、1つの階として数えられます。

住まいの階数が多くなると何がいけないのでしょうか。
階数が多くなると税金の面で不利になってしまいます。
しかし、税金を回避するためにロフトの高さを低くしてしまうのも良くありません。
なぜなら、圧迫感が出てしまい、また頭をぶつけてしまう危険性があるからです。

生活しやすいロフトを作るためには、高さ等に注意する必要があります。

 

□ロフトのデメリット

ロフトのデメリットは以下の3つです。

・収納が面倒・使い勝手が悪い
・冷暖房の効きが悪い
・掃除が大変

 

*収納が面倒・使い勝手が悪い

ロフトは収納スペースとして活用される方が多いですが、実際に使用するとなると収納がとても面倒です。
モノを出し入れするためにいちいち梯子をかけて、上り下りしなくてはならないからです。
また、天井の高さが低いため、ロフトで収納の整理整頓をするにしても作業しづらいです。
収納するための棚や衣装ケースなど、大きく重たい家具を持ち運ぶのも、転倒や落下の危険を伴います。
このような収納の面倒さや使い勝手の悪さから、次第にロフトを使わなくなり、デッドスペースになってしまうことがあります。

 

*冷暖房の効きが悪い

ロフトを設置することで、部屋の天井高が高くなります。
開放的な空間になるというメリットからロフトを希望される方もいらっしゃいますが、天井高が高くなることでその分冷暖房の効率が悪くなってしまうおそれがあります。
冷暖房の効きが悪いと、夏や冬の部屋の快適さが大きく左右されます。
天井高が高くても夏涼しく冬暖かい家にするために、気密性・断熱性を高めたり、床暖房を採用したり、シーリングファンを設けたりと、快適さを維持するために追加費用がかかってしまうこともあるでしょう。

 

*掃除が大変

ロフトは梯子を使って上り下りするため、日々の掃除が行き届かなりがちな空間です。
頻繁に人が使うわけではないので、その分ホコリが溜まりやすくなってしまいます。
また、家の構造にもよりますが、ロフトは湿気が溜まりやすく、気づかないうちにカビが発生することもあります。
最悪の場合健康にも被害を及ぼす可能性があるため、面倒だけどこまめに掃除をしなくてはならないという大変さは認識しておくと良いでしょう。

 

*費用が高くなる

ロフトを作るには建材が必要になるため、ロフトなしの設計よりも建築費が高くなる傾向にあります。
使う頻度が少なくなる可能性があるのであれば、その費用を他の収納スペースに回した方が後悔は避けられます。

 

□まとめ

今回はロフトの特徴とデメリットを紹介しました。
ロフトには多くのデメリットが存在します。
このデメリットはご家族が高齢になるにつれて、さらに実感していくものです。
ロフトをご希望の方は、本当に必要なのか、他にロフトの役割を担える方法はないのかを再考してみても良いかもしれません。
迷われている方は、お気軽にご相談ください。

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