2018.2.24 霧の中の三次の朝 いつもの通勤時間、いつものルート、 目の前に現れたのは普段見ることのない 無数の気球。氷点下に下が理澄んだ空気の 三次の朝、ついつい見とれてしまいました。 何かのイベントなのでしょうか? 高所恐怖症の自分には絶対無理、そう思いながら も時間が止まっているようにも思える今朝のひと時でした。