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2024.4.24

スタッフ

フローリングの手入れ

工務の立野です。

 

弊社では無垢のフローリングを多く使用しています。

無垢の木材は、天然木本来の効能、風合い、質感を存分に感じる事ができる一方で、その良さを長く楽しむためには、正しい知識にもとづくお手入れや湿度管理が大切です。ウエットタイプのシートなどは使わず、普段は乾拭きが基本です。水拭きする場合は固く絞った雑巾などを使い、後で必ず乾拭きをします。汚れが気になる場合は無垢フローリング専用の洗剤も販売されています。湿度については加湿器などで調整する必要があります。弊社では独自の全館空調で湿度もコントロールすることを目指しています。

 

冬場、乾燥してフローリングがささくれてしまう事例が数件ありました。

乾燥により木が収縮してしまうことが原因と考えられます。

このような状態になってしまったら・・・。


①80~100番のサンドペーパーで研磨

②さらに180~240番のサンドペーパーで研磨

※木目に沿って研磨します

サンドペーパーはホームセンターなどで販売しています。番号が小さいほど砥粒が荒く、大きくなると砥粒が細かくなります。

③ウエスで木くずをふき取る

④オイル塗料を塗っていく

⑤少しなじませたらきれいなウエスで手につかなくなるまでふきあげる

⑥乾燥後400番のサンドぺーパーで表面のざらつきを軽く研磨

このように簡単に補修できるところも無垢フローリングのいいところです。
正しいお手入れをして無垢の経年変化を楽しめたら素敵ですね。

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