2026.1.11
2026年GX補助金とは?
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2026年GX補助金とは?
家づくりで後悔しないために、今知っておいてほしい考え方
こんにちは。エムズホームこと
マスダランドビル株式会社 代表の小谷です。
2026年の家づくりを考えている方から、
最近とても多い質問があります。
「GX補助金って、結局どうなんですか?」
「使ったほうがいいんですか?」
今日は、金額の話よりも先に、
GX補助金をどう捉えると後悔しないかについてお話しします。
GX補助金は「安く建てる制度」ではありません
GX補助金は、
住宅の省エネ化・脱炭素化を進めるための国の支援制度です。
つまり目的は、
性能の高い住宅を増やすことであって、
単純な値引き制度ではありません。
そのため、
「補助金がもらえるから採用する」
「条件に合わせて無理に仕様を変える」
という考え方をすると、後で違和感が残りやすくなります。
2026年のGX補助金で求められる考え方
詳細な制度内容や金額は、年度ごとに調整されますが、
GX補助金で一貫して求められているのは、次の点です。
- 高い断熱性能
- 一次エネルギー消費量の削減
- 設備だけでなく、住宅全体での省エネ設計
つまり、
断熱・気密・設備・使い方がバラバラでは成立しない
という制度です。
GX補助金が「向いている家」と「向いていない家」
向いている家
- もともと高断熱・高気密を前提に考えている
- 全館空調など、住宅全体で温熱環境を整えたい
- 光熱費を「下げる」より「安定させたい」
向いていないケース
- 補助金ありきで仕様を決めたい
- 最低限の性能で、とにかく初期費用を抑えたい
- 将来の光熱費や快適性より、目先の金額を重視したい
GX補助金は、
もともとの考え方が合っている人にとって、背中を押してくれる制度
だと考えています。
エムズホームの家づくりとGX補助金の関係
エムズホームでは、
太陽光発電 5KW程度
UA0.3以下(平均0.27)
C値0.4以下
全館空調(SUKOYAKA)を標準搭載とした家づくりを行っています。
これはGX補助金のためではありません。
空調を、何台も使ったりしなくても
無理なく、安定して使える状態をつくるためです。
結果として、
GX補助金の考え方と「相性が良い家」になりやすい、
という位置づけになります。
補助金は「結果として使えるかどうか」で考える
補助金は、
もらえるか・もらえないかで一喜一憂するものではありません。
大切なのは、
自分たちが納得して選んだ家づくりが、
結果として制度に合っているかどうかです。
その整理をせずに進めると、
「条件のために我慢する家」になってしまいます。
2026年に向けて、今やっておくべきこと
- 補助金より先に、暮らし方を整理する
- 断熱・気密・空調をセットで考える
- 数字だけでなく、体感を確認する
これができていれば、
GX補助金は「使えたらラッキー」ではなく、
納得できる後押しになります。
もし「うちの場合は?」と思ったら
GX補助金が自分たちに合うのかどうかは、
土地・家族構成・暮らし方で変わります。
記事だけで判断するのは、正直難しいと思います。
社長に聞いてみる(無料・匿名OK)
小谷が直接お答えします。
GX補助金の考え方が合うかどうか、
あなたの条件で一緒に整理します。
売り込みや営業目的の返信は行っていません。
まとめ
2026年のGX補助金は、上限110万円
家づくりを「性能と暮らしの質」で考える人にとって
とても相性の良い制度です。
ただし、
補助金を目的にすると、判断を誤りやすくなります。
まずは、
自分たちにとって無理のない家づくりを考えること。
その結果として、補助金が使えるかどうかを整理する。
それが、後悔しない進め方だと考えています。




