本日は、これから始まる2件の新築工事の地縄張りに同行いたしました。
地縄張りは杭とロープで建物の位置を出し、お施主様と建物の配置を
確認するための大事な作業です。
1件目は、三次市畠敷町 平屋住宅を建築予定。
2件目は庄原市上原町 薪ストーブの家。
こちらは、借景を楽しめるお家の提案。
素敵な景色が広がっていました。
地縄を張った土地を見ると、なんだか建物が小さく感じる現象を「地縄マジック」と呼ぶらしいですが…
完成が近づくにつれて小さく感じなくなるのでご安心ください😊
いよいよ新しい現場が始まります!ワクワクドキドキこれからが楽しみですね!